憂鬱くんとサキュバスさん101話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「憂鬱くんとサキュバスさん」です。
さくまさん、悪い顔をしてらっしゃるｗｗｗ
神は「罪を憎んで人を憎まず」というが、しっかり「個人」を罰するのに、悪魔は人の愚かさを赦す。そりゃ、物語の中で神も敵役にもなりますわ。
貝になりたい、って映画ありましたよね。私は観てないのでなんともいえませんが。
それに対して、「雲になりたい」という短編小説を書いたことがあります。
とある親切だが、不幸すぎる青年が死んでしまった。
そのつぎの来世を決める役所に行くと、「あなたは善行ポイントが高いため、好きな種族を選べる」と言われ、青年は「くもになりたい」と言うと、
雲ではなく、蜘蛛にされてしまった。というオチの話で、微妙な反応をされました。
どうでもいい話でしたね。
慰めてくれるさくまさんと同棲同居したい方はこちらからどうぞ。
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