戦国小町苦労譚 第三十二幕 レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「戦国小町苦労譚」です。
江戸時代にタイムスリップした女子高生・静子。
※明らかに高校生の知識レベルをはるかに超えていて、無双状態です。
織田信長に全面的な信頼をおかれている静子は、キリスト教の宣教師であるフロイトと対面する場へ男の恰好をしてくるように命令される。
普通、高校の歴史の授業でここまで教えているのか微妙な気もしますが、知識無双の静子は信長に未来の知識をばんばん教えます。
さらに、日本ではまだ知られていないはずの聖書の言葉を口にする静子に、驚きを隠せないフロイス。
この驚嘆と尊敬、少しの畏怖がタイムスリップもの、異世界転生ものの醍醐味なんでしょうね。
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