マンガ家先生と座敷童
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こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、ついてなさすぎてツイッターの方が荒れてます。
(別垢でですが)
まあ、それはさておき。
そんな私の気持ちとはうらはらの漫画、今回はほのぼのとした癒し系をチョイスしてみました。
「マンガ家先生と座敷童」です。
座敷童がいて、パワーは強くないけど、その存在だけで癒してくれる(先生は見える人)というのがいいですよね。
うちにもいないかな。座敷童。ただ、私が欲望の塊なので、どんびきされてると思うけど。(笑)
うちにも妖怪はいると思います。
まあ、邪悪なやつでしょうけど。
こんな可愛い妖怪・幽霊ならOKっていう人も多そうですね。
だが、所詮、二次元は二次元なのだよ。(苦)
うちにも掃除してくれる座敷童いないかな(二度目)。
私も出版業界に昔いたので、ちょっとだけ。
才能とは売れることと関係ないし、人柄とは関係ありません。
自分の能力以上の作品は書けないというのは一理あるけど、才能とは関係ありません。
才能といえば、きちんと締め切りを守り、原稿を完成させる(「作品」として世に出せる)ことができる人は才能があると言えます。
朝、起きたら、夜、帰ってきて、ご飯ができていたらめっちゃびっくりしますね。
妖怪というより、ヤンデレの女性がストーカー(女性相手でも)していることをまず疑います(笑)。
親が来たら言ってくれるだろうし、そもそもそんな近くに住んでる親なら一人暮らししない可能性の方が高い。
頑張って作った物を褒められるって嬉しいですよね。
座敷童ちゃんもほろりときてます。
このあと、主人公はなにをおもったか、プリキ〇アのおもちゃを奉りだします。
幼い子だから好きそうと思ったのでしょうか。
まあ、本人の趣味という話もありますが。
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