異世界居酒屋「のぶ」 第57話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「異世界居酒屋「のぶ」」です。
ベルトホルトさんが「のぶ」に余ったイカを調理してもらおうと相談に来る。
ベルトホルトさんはもともとはイカが嫌いで食べる事もできず、漁師の娘との結婚も気まずい状態だったのだが、「のぶ」で美味しいイカ料理を食べることでイカ嫌いを克服できた。
だから、今回もイカの一夜干しも、美味しく調理してくれると信じて、大量にあるイカをおすそわけにきたと言う。
確かに、普通の人は一夜干しはあぶって食べるくらいしか調理法知らないかも。
さて、どんな料理になってでてくるのでしょう。
年をとると、1年があっという間で、それほど大きな変化はないですが、人生において、「激動の1年」というものは必ずあり、その波にのまれるか、乗り切るかでその後の人生が大きくかわると思います。
そして、私はちょうどそれがいまです。
人生最大の修羅場といえる状況で、これをどう潜り抜けるかで来年以降の人生が大きく変わりそうです。
「のぶ」の世界では異世界で店をだしてからのこの1年は幸せな1年だったようです。
私も、「去年は本当に大変だったけどなんとか乗り越えれた」と言えるといいな。
イカがどう料理されたか気になる方はこちらからどうぞ。
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