世界の終わりに柴犬と31話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「世界の終わりに柴犬と」です。
いや、人生の半分がトラブルというのは正しいかもしれません。
むしろ、負け越しかも。
量(不幸に襲われる日数)というより、質(不幸の度合い)が激しい気がします。(私だけかもしれませんが)
私の場合、「なぜ、私だけ?」って言えるほどの不幸っぷり。
天然というか、明らかに不幸体質、不運体質と言いたいほどひどいものです。
今後の人生で、少しでも+とはいわないまでも、0にもっていく幸運がほしいです。
人生の半分がご飯と昼寝でいけるお犬さまは羨ましい限りです。
(考え方次第という意見もあるけど)
犬は人間の物をくわえていって、自分の陣地に持ち込み、隠す癖があるようですね。
そういった物は自分が気に入った物なのでしょうか。
魔法のランプ、かと思ったら茶釜。
そして、いつもののたぬき登場……。(何度かハルさんとこのたぬきを間違えるくだりがありました)
願いを叶えてくれるそうですが、果たして……どうなることやら。
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