盾の勇者の成り上がり 第59話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「盾の勇者の成り上がり」です。
街を破壊し、人々を踏み殺してきた四獣のひとつ、「霊亀」を止めるべく、
体内の中に侵入した盾の勇者と一行。
やっとのことで心臓部を見つけ、心臓を破壊、封印するため最深部を進む。
そして、霊亀の化身であるオストは、本体の倒しかたを思い出し、尚文たちに伝える。
自分に敵意のある者たちの存在を排除しようと、霊亀が攻撃をしかけてきた。
攻撃パターンは相手の力を吸い取り、反射するという、ゲーム的な攻撃。
スーパー鳥人。フィーロ。
自分の力を吸い取り、その力で尚文を攻撃したことに対して怒ったようだ。
体内のフィーロ(心臓)と外で戦っているフィロリアルの女王(頭部)を同時に破壊し、そこを各国が集めた手練れの魔法使いたちが合体魔法で封印に成功する。
完全に霊亀を破壊すべく、コアの場所へと進むと、そこには霊亀の封印を解き、暴れさせていた黒幕が登場!
こいつはだれだ!?
って、えー。
小説と違う?
小説とストーリー変わりつつある?
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