ぼぎわんが、来る #0 恐怖との遭遇レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「ぼぎわんが、来る」です。
映画化作品のようですが、貞子とか、日本映画の基本といった感じの作品でした。
1話ではなく、0話ということで、これは過去におきたお話のようです。
家に寝たきりの祖父しかいない時に、来客が。
子どもの主人公が応対すると、得体の知れない、人でならざるものが玄関の前で騒ぎ出す。
「去れ!」
祖父の一声で、その影がいなくなる。
祖父はその正体が「何」なのか、知っているようだった。
子どもの頃の恐怖だと思っていた、いや、忘れていたのだが、
何十年もの時を越えて、この「恐怖」が主人公のもとへと姿を現す。
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