峰岸うつ日記
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回の話は漫画レビューではありません。
リアルなお話で、かなり暗いです。
うつうつとした感情をだしただけなので、心臓に悪い方は読まないでください。
漫画好きな方は読まないでください。
読まないでくださいね?
いそいで別のページに飛んでください。
まだスクロールしますか?いいんですね?
まあ、なにかと申しますと、
ざっくりといって、人生詰みました。
いま必死にあがいてますが、どうあがいても、物理的な死か奴隷労働地獄の道の2択しかなさそうです。安息の時間はもうないのでしょうか。
(70歳がゴミ収集車での仕事中に事故った話がニュースになりましたが、あんな感じ。低賃金労働という選択しかなく、年齢的に厳しいのに働かないといけない社会になってしまっている現状をもろにあびてます。私はまだご高齢者とは呼ばれない年齢ですが環境的・条件的にそんな感じ)
※「おっかしいんだよな。日に8時間働いたら普通に手当てもだけど保険もちゃんとだせよ。最低でも月25万(雇用保険・年金・健康保険払わないなら30万)は払えよ。最悪、国が補てんでもしてさあ!」と、もっと日本人は怒るべきです。国民が月30万も貰えなくて、どうやって消費・経済がまわるんだと。大企業や海外企業ばかり儲けて内部留保貯めこんで、だれがお金つかうんだって。
※よく転職される方はご存知かと思いますが、十年前より五年前が、五年前よりいまは募集の労働条件がどんどん悪くなってます。
景気はおもいっきり悪くなってます。そして、これからも悪くなるでしょう。
よくなる要素がないし、たとえ、「いま」対策しても効果がでるのは「数年」かかるからです。
まあ、それはさておき。
自由な生き方を愛し、好きな本に囲まれて、人生の前半はとても幸せでしたが、好きなことだけで生きていけるほど「自由の責任」は軽くありませんでした。
苦境に立たされたとき、親にも相談できず、慰めてくれる恋人もおらず、何があってもただじっと歯を食いしばるだけの人生は、とても寂しくありましたが、今となってはそれのおかげで心置きなく旅立てることが幸いに思えます。
と、悲しみの余り、お別れの言葉をつらつらと書いてみてしまいました。
いろいろと不都合なことがおき、これから10年、とあるブラックリストに載り、不自由なことがおきる未来が確定してしまいましたが、それでも生きていけないといけない。
つらいです。
それでも。生きていく必要が、価値があるのか。毎日悩んでいます。
以前、うつ状態になり、頭がぼーっとしてなにも考えられない日々が続いたり、週に1度くらい数時間ものあいだ体が動かせなくなったり、という時期がありましたが、精神病院に通院してることで、少しよくなってきたかなと思っていましたが、またぶり返しそうです。
それでも。
とりあえず、頑張ります。
しかし、死へのタイムリミットが近づいていますが、この期に及んでも一生懸命になろう!というほどの気力がでません。
このブログが閉鎖されたら、「ああ。おわたか」と思うか、「どこからか圧力がかかって止めるように言われたか」と思ってください。
不快な記事で申し訳ありません。
友人や知人にも相談してみましたが、わりと他人事で、救いの手をさしのべてもらえませんでした。
これで親兄弟にも否定されたらと思うとやりきれず、言えません。
もしかしたら、親がこれを読む可能性もなきにしもあらずですが、その時はその時。
まだ生きていられたら、この体験を記事にして公開、本にしてキンドルかなにかで販売してやろうかと思ってます。
(堂々と詐欺をする大手の会社を名指ししてやりたい)
詳細を語らず、ただの愚痴を永遠と書いてすみませんでした。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
なんとかまだ、まだなんとか生にしがみついていきたいと思います。