デキる猫は今日も憂鬱 36缶めレビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「デキる猫は今日も憂鬱」です。
今回はよくあるあるネタにされてます、「月曜日、仕事いきたくなーい」がテーマ。
私は、特に月曜日だからといって、「月曜日、憎い！消えろ！」という思いはなく、「まあいいか」、「仕方ないか」で問題はないんですが・・・。
問題は水曜から。
木曜、金曜が「うあー。まだ2日もあるのか。もう気力の限界だよー」という感じ。
「週5日ならホワイト」っていう話も聞きますが、フィンランドは「労働は週4日にしようぜ！しかも1日６時間！」っていう提案がでてます。
本来、日本も労働者側がもっと怒り、政治に関心をもち、政府にもっと労働規制を強くしろと言っていかないといけないのに、日本人は農民気質な上に、周回遅れのグローバル化で、企業の奴隷となってしまった日本企業、日本政府では不可能でしょうね。
これからもどんどん金は外国資本家にいき、庶民は苦しくなり、子どもは親よりも、孫はその子どもよりも実質賃金は落ちる未来が見えます。
（「21世紀の資本論」という映画が今度上映されます。政治経済に少しでも関心をもたれた方は観てください）
どうやら、猫の匂いをかいで落ち着いたようです。
猫を飼ったことないのでわかりませんが、こんな効果があるのでしょうか。(笑)
ただ、だらんと横になった猫のお腹に顔をうずめたい、っていう話は聞きますね。
お ま け
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