ティアムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 第1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「ティアムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」です。
最近の主流は転生からタイムリープものへとシフトしているようですね。
勇者が魔王を倒したら用済みだと仲間から殺され、記憶をもったままタイムリープして復讐をするというのが増えてきてます。
今回もそんなお話。
どこぞの王国の王女さまが、民から憎まれ、処刑されるところから始まります。
そして、記憶を持ったままタイムリープ。
だいぶ幼いころまでタイムリープできたことで、自分が処刑されるまでかなりの時間的猶予があるので、自分が死なないルートを選ぶ道を模索できます。
ここから王女の無双がはじまります。
元々、周りからヒステリックな子が急にしおらしくなり、周りに優しくするようになると、好感度がウナギのぼりになりますよね。そんな感じのお話。
最初から優しい人にしてみたらそれだけで羨ましいのですが(笑)
数年後、自分がなぜ、処刑されるようになるのかを、少しずつ調べ、原因を思い出しながら、国の在り方など知っていくストーリーです。
タイムリープものが好きな方はこちらからどうぞ。
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