1日外出録ハンチョウ67話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「1日外出録ハンチョウ」です。
※「1日外出録ハンチョウ」とは、「カイジ」にでてきたキャラクターで、わりと重要な敵キャラです。そのキャラ・大槻が主役のスピンオフ作品なのですが、これがまたわりと注目されているというか、人気がでてきたというか。
本作とはちょっとイメージが違うフィクション的要素も多いですが、お勧めです。
今回のメインキャラは「黒服」と呼ばれる、帝愛社員の柳内さん。
大槻たち、地下労働者の唯一の楽しみである食事を提供してきた料理長。
しかし、
突然の異動に愕然とする一同。
それにしても、いきなり、初心者が料理長をまかされるってことってことありますかね?
まあ、会社にとってみれば地下労働者の料理などどうでもいいのかもしれませんが。
柳内さんの料理がなくなって落胆していたが、それを忘れようと、気持ちを切り替えるために地上にでる3人。
そこに現れたのは……話題の張本人だった。
柳内の、料理長から、地上に出た債務者の監視役という異動に驚きを隠せない面々。
「俺にかまわず楽しんでくれ」
というが、めちゃくちゃ気になって楽しめない。
楽しむことを諦めた大槻は、再び柳内に声をかけると、柳内が三人を呑みに誘う。
人事異動の件から、料理への情熱、これからの大槻たちの食事への語りだす柳内。
三人はそれをどうとらえるのか?!
賭博漫画のはずが料理漫画になってるけど、読んでみたい方はこちらからどうぞ。
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