異世界もう帰りたい 11話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「異世界もう帰りたい」です。
今回は町の娯楽をテーマにしたお話。
お金にちょっと余裕あるし、暇だから遊びにいこうと映画を見に行く主人公。
転移してきた日本人の意見を参考にした模様。
立ち見と指定席とどっちにするかと聞かれたので指定席をとる。
そういえば、80年代後半はものすごい映画が流行って、夏のアニメなんてびっくりするほど人が入って立ち見がでるほどだったけど(もともと入れる人数が少ないせいかもしれませんが)いま思えばすごいですよね。
「まさか、長年培ってきたいい指定席をゲットする方法が役にたつとは」
とほくそ笑みながら、席を選ぶ主人公。
そして、席につくとしばらくして公演がはじまる。
現代の映画のように、何本か宣伝が入っていて、うんざりしてくる主人公。
この世界でもノーモア泥棒かーい。
このキャラでてきたのって、ここ10年くらいじゃないかな。
映画(に似たなにか)をまったりと見終わると、焦っている役所の方が登場。
どうやら戦争がはじまったとか。
えっ?いきなり?
それに参戦させられるのか、なにをさせられるのか。
下山口の明日はどっちだ。
それはさておき。
最近、下山口が「もう、帰りたい」っていう場面がなくなってきたような気がするのがちょっと残念。
「異世界というかなんというか」と疑問に思いたい方はこちらからどうぞ。
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