キリングバイツ37・38話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「キリングバイツ」です。
人間が動物の能力を使える超人、いや、獣人たちが闘いあい、頂点を決める、獣人対獣人のデスマッチバトルがはじまる。
2章の主人公は犬に獣人化する女子高生・純(ぴゅあ)。
対するはこのデスマッチで歴戦の勝者・狼の獣人。
勝負は一瞬でついた!
……かのように思われたが。
ぴゅあのセコンドが吹いた犬笛の音で、すぐさま復活。
セコンドの命令通りに動き、防御と回避に専念して、攻撃の機を伺う。
そして、
急所に大ダメージを与え、一撃で勝利をつかむ。
見事、有名な獣人を倒したことで花々しいデビューを飾ったぴゅあ。
ここから、彼女はさらに過熱していく「キリングバイツ」でチャンピオンを目指していく!
獣人たちの熱いバトルが読みたい方はこちらからどうぞ。
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