異世界もう帰りたい19話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「異世界もう帰りたい」です。
砂漠を追手から逃げまくって来た下山口。
気が付いたら、とある村の人に助けられ、よくわからない場所で寝かされていた。
どうやら、精霊ともはぐれたらしく、翻訳機がない状況で、まったく文字も言葉もわからないなかで、初めての異世界生活らしい生活を余儀なくされる。
それでも、日本人、異世界人というだけで迫害されるような場所ではなく、のんびりとした畑仕事、異世界ライフを送るのも悪くないかもしれないと思い出す下山口。
しかし、異世界・いまいる村で一生を終えようとか考えていたさなか、別の、日本から来た同国の人の遺書を読み、自分にその覚悟があるのか自問自答する。
さっさとこんな世界から帰ろうと思う気持ちと、本当に帰れるのかという不安が交差する。
次週、おそらく村から出るとは思うが、このあとの展開がどうなるかまったく読めません。
明日の下山口はどっちだ!?
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