異世界もう帰りたい7話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「異世界もう帰りたい」です。
前回でてきた俺つえーキャラの登場。
☆3クラスって、ガチャかな。
☆いくつまであるんだろう。
それにしても、ズボンの色と絨毯のトーン同じ?
ここでもタピオカwww
そして、発行した茶葉を煮だした薬湯に砂糖と……なんて?
説明ができるところがもう普通の学生じゃない。
ちなみに、私はタピオカが粉で作られてることを知りませんでした(笑)。
あんなに仲良くやっていた隊長からもこんな扱いをされる。
なんのためにこの世界に来た。
無理やり呼び出されてしまった以上、考えることに意味はないと思うけど、確かに考えさせられてしまう。
下山口に限らず、たいていの人間は現実でも、生きている意味を考え、無力感を感じさせられる。
そして、さらに、悲惨なことが下山口の身に起こる。
扱いがひどいっ!?
まるで、現代の派遣(バイト・社員問わず)じゃないか。
勝手に呼び出して、武具のレンタル料まで取るとは。。。。
この世界はまだ「お金」というものは金貨銀貨と「数に限りがある」という概念(現代でもそう思ってる人が多いけど間違いです。お金はただの数字の記録です)なので、現金支払い一括、みたいな感じの給料体系だと思いますが、誰かの所得は消費にまわり、誰かの所得になります。
経済を活性化させたいなら、国が率先して従業員の給料をあげるべきです。
国がこんな派遣のようなピンハネをしてはいけません。
下山口のように外で焼肉を食べられなくなり、焼き肉屋が困ります。
焼き肉屋が困れば、卸問屋の肉屋が困る。
経済はこうやって循環しているのです。
そんなことをしている国は後進国で……あ。日本……(察)。
これ以上ないほど過酷な下山口の明日はどっちだ!?
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