創世のタイガ42話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「創世のタイガ」です。
前回の続き。
マンモスに村の周りの森林が破壊され、狩りをする獣たちに逃げられ、行く所がなくなり、祖先が決めたなわばりをこえてやってきた隣の集落と一触即発状態のタイガたちだったが、そこにもマンモスが現れ、暴走をはじめた。
その巨体、他の獣を圧倒する力の前に人間たちは突進され、踏みつけられ、傷つき、死んでいった。
なすすべもないタイガたちは、ただ、マンモスたちの興奮がおさまるのを待つだけだった。
安住の地を得るために仕方なく、国境線をこえてやってきた近隣の村人たちだったが、そこもまた危険地帯であることを知り、お互いに土地争いをする理由がなくなった。
これを期に、タイガの心に「マンモスから逃げることを難しいのではないか」、「マンモスを倒すために自分はこの世界にきたのではないか」という気持ちが目覚める。
そして、人間対マンモスの全面対決が近づく。
昨日発売かな?イブニングで連載されてる最新号の展開が気に入らなかったので、次回以降レビューないかもしれません。
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