化物語53話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、ユーチューブ動画ばかりみてるので、もうみたいものがだいぶ無くなってきました（偏りがあるという話ですが）。
作業用BGM的な動画にもう少しハマれば悩まなくていいのかもしれませんが。
まあ、それはさておき。
今日は「化物語」のレビューです。
蟹・蝸牛・猿。
これまでの怪異と比べると急におどろおどろしくなりましたね。
千石撫子の怪異。それは蛇。
しかし、どんな怪異なのか。想像もできません。
女の子ふたりを部屋に連れてくるなんて、リア獣になりつつある阿良々木くん。
なんで誇らしげなんだ。どや顔ｗ
とんだマニアックだな！とっつあん！
本気でわからない。
ラバー？で女の子を包んで何が面白いのでしょう。
苦しむところが楽しいのでしょうか。
脚フェチとか、ニーソックス好きとかはいましたが……。
そんな中、撫子がなにかを見せたいから後ろを向いててと言い出す。
ヤンデレは戦場ヶ原だけで十分なのですが、撫子も病んでるらしい？
撫子はなにを見せたいのか？
次回につづく。
撫子が見せたサービスシーンをみたいかたはこちらからどうぞ。
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