化物語54話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近の天気はころころ変わるので、休日でかけるのかどうか悩んだりします。
さすが梅雨ですね。
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「化物語」です。
前回、阿良々木暦の部屋で半裸となった撫子。その怪異の解説回です。
急に苦悩の表情を見せる撫子。
その体には、憑かれた蛇の姿が。
見えない蛇が撫子の体の上を動いて、締め付けているように見えます。
撫子の体に憑く怪異の謎を知るため、忍野のもとへ。
すると、予想もしてなかった答えが返ってきた。
忍野は、なにかを得ようとすると、なにかを犠牲にしなくてはならない、ようなことを言っていたが、この場合、運悪く呪われてしまったということは、「運良く」なにか得られるものがあるのだろうか。
(阿良々木暦と出会うことができた、とか?)
そして、忍野が言う、ふたりの「怪異の王」のうち、ひとりは阿良々木暦とのこと。
次回、その言葉の意味と、撫子の怪異の正体がわかる!……かも?
怪異について興味を持たれた方はこちらからどうぞ。
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