化物語58話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
暑い日が続きますね。
コミケもえらいことになっているとか。
36度ってなによって感じですよね。
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「化物語」です。
あ、その前に、化物語の新刊は皆さん購入されましたか?(唐突な導入w)
私はこのように購入いたしました。
皆さんもぜひ、購入してみてはいかがでしょうか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
千石撫子の解呪の儀が始まりました。
蛇切縄の呪いをなんとかしようと祈りを捧げる。
戦場ヶ原の時もですが、神にお願いが基本スタイルのようです。
祈り始めたら、反発がきて体に負担がかかりだしたもよう。
しかし、忍野のお守りでなんとか収まる。
まあ、友達を許すも許さないも、向こうが謝る気ないだろうし、
拒絶されてるだろうから、修復は不可能でしょうね。
仮に、謝ってきても「距離感」が壊れてしまった以上、どう付き合っていけばわからないですよね。
確かに。
これだけたくさんの怪異と接し、深淵の世界へ踏み込んだとはいえ、一介の高校生。
「道を踏み外すのもここまで。いまならまだ引き返せるよ?」
と優しく教えてくれる。
現実世界と向き合い、「オトナ」にならないといけないならば、幽玄の世界で暮らすのもありだと個人的には思いますが。(社会怖い)
主人公・阿良々木はなにかに気づいたようだが、読者はさっぱりです。
実は2匹いたんだよ!
って言われても~。
次回、謎解き編が始まる!……と思う。
来週に期待です。
千石撫子可愛いと思う方はこちらからどうぞ。
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