化物語56話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、めっちゃ太ったので食事制限(できてないけど)、運動(腹筋軽め)をしてます。全然痩せない。
中性脂肪憎し。
それはさておき。
今回のレビューは最新刊が発売された「化物語」です。
いまだに、「化物語を1巻から3巻まとめ買いしました」ツイートにいいねがつく謎現象に戸惑ってます。
今度新刊買ったらまた6冊まとめて写真に撮ってあげてみようかな。
人を殺す怪異
千石撫子は友達から、自覚があるなしに関わらず、確実にこのままでは死ぬ呪いをかけられていた。
阿良々木はその呪いを解くため、忍野の元へやってきた。
どんな解呪法があり、それが難しいのか聞くと、
死ぬ呪いというわりには、わりとあっさりと祓えると答える。
それならそれにこしたことはないが、解呪の儀は阿良々木くんに任せると言われる。
「いきなり男の部屋で裸に」
あらためて聞くとすごいワードですね。
何年も会ってない「妹の友達」の関係なのに。
それはなぜか。
『主人公体質』ってやつですね。
ぽろりとこぼれる本音。
仕方ないよ。
阿良々木くんはギャルゲー(死語)のように、女の子からモテまくる『主人公体質』(大事なので二度言いました)だから。
「不幸」から逃れるため、自分から怪異の世界へ踏み込んだ者たちと違って、
千石撫子は友達から一方的に怪異を押し付けられただけの被害者。
救ってあげべき存在だ、と忍野は言う。
が。
そっちが本音かーい。
でも、いいよね。
中学生。(犯罪)
そういえば、女子高校生の匂いが出る制汗剤とボディーソープがでて、大ヒットしているといいますよね。
試してみたらモテモテかな?なんて。
新刊を購入する前に、試し読みしたい方はこちらからどうぞ。
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