イジらないで、長瀞さん41話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
「運の悪さ」がオリンピックの種目であったら、世界を狙えるんじゃないかと思う、峰岸☆ゆうです。
まあ、それはさておき。
今回は「イジらないで、長瀞さん」です。
いつもは1話完結の長瀞さんですが、『文化祭』編が結構長く続いてます。
前回の続きから。
半裸の部長と話しをしているところを目撃した長瀞さん。
嫉妬に近い感情から逃げたところを、センパイが追いかける。
が。
追いかけたものの、謝るのも違うし、なんて応えたらいいかわからなくなるセンパイ。
煮え切らないセンパイに、呆れる長瀞さん。
長瀞さんも、おそらく自分の気持ちに気づいてないと思うけど。
素直になれない長瀞さん。
パンツ見えちゃうんじゃないですかね。
とっさに助けに行くセンパイ。
間に合うところが、ケガしないところが主人公体質というやつでしょうか。
それにしても女子高生と密着はいいですよね。
「長瀞が描きたいんだ!」
告白ともとれる表情。
蕩れ
というやつでしょうか。
これは照れ隠しかな。
長瀞さんにいじられたい方はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓