イジらないで、長瀞さん44話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
文化祭編、だいぶ長いこと続いてますが、どう収集つけるんだろう。
まあ、主人公側は負けないとは思いますが。
センパイ側の勝利の鍵。トロキャットの登場。
ムーブメントをつくりだして、人を呼ぶとはなかなかやりますね。
「イジっちゃうぞ☆」
逮捕されそうですが、
オリジナルの踊りと、イジられたい人に絡む趣向で人気が急上昇とのこと。
しかし、肝心の長瀞さんがやる気なさそう（笑）。
好きな相手じゃないとイジれないらしい。
演技というか無理やりとはいえ、男子をイジる長瀞さんをみて不機嫌になるセンパイ。
ひょんなことから女子に絡まれているところを見てしまった長瀞さんも不機嫌に。
男女の感情のボタンはいったんずれると面倒なことになりますよね。
次回、痴話げんかが勃発！？
トロキャットってなにという方はこちらからどうぞ。
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