イジらないで、長瀞さん43話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、創作の参考のために、ミステリードラマをみて勉強してるんですが、キャストが20年前からほとんど変動がなくて、常に同じ役者さんばかりですね。
「あ、みたことある」っていう人ばかり。
「あー。この役者さんも老けたなー」とか(苦)。
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
美術部の存続を賭け、部長と勝負。
勝負の方法は、文化祭の展示物でどちらがお客さんを呼べるか、というもの。
部長はそのわがままボディを活かして、ヌードで呼ぼうとするのに対し、センパイはキューティーな長瀞さんの「日常のワンシーン」で対抗。
長瀞さんのこの表情はなにwwww
「え?そうなの?」
とでも読めばいいんでしょうか。
これは照れ隠しだとわかるw
センパイいじめられすぎでしょう。
と、とろキャットだと……
長瀞猫……ま、まさか。
どこかで見たことある顔だーー!
ヌードの爆発力で男子生徒を呼ぶのに対し、長瀞さんたちは可愛いキャラクターもので、女子生徒を呼ぼうとし、その女子生徒たちをも餌にして男子生徒も釣ろうというのだろうか。
な、なんという戦略!
マーケティングばっちりじゃないですか。
すごいな。ただの遊び人JKじゃなかった。
この読みが正解かわかりませんが、次週どうなるか楽しみです。
次回、長瀞さんの可愛い作戦が発動しそうです。
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