イジらないで、長瀞さん50話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
相変わらず、ひとりで絵を描いているセンパイ。
どうもテンションがあがらないとぼやくと、颯爽と現れる部長。
なんでこんなものを当たり前のように持ってる……っ!?
動物園のチケットをセンパイが持っていることを見つけた長瀞さん。
なぜか、自分をデートに誘ってもらえると考えたのかわからないが、動物園でのデートを調べ、シミュレーションする。
(部長と一緒に行くのではないかという考えを先に浮かべるんじゃないかと思うのはストーリーの展開上、ご法度)
女の子を動物園に誘うなんて……!
と思っていたが、勇気をだして長瀞さんを誘ったセンパイ。
しかし、いざ、動物園でふたりが会って、長瀞さんに言った言葉が。
「ほら、絵を描くためにきたんだからな」
「えっ。デートじゃないんかいっ」
と不満そうな長瀞さん。
でも、誘ってもらえたのもあるので、それほど怒れず、といった感じでしょうか。
次回、動物園デート回スタートです。
さあ、二人の仲はどうなる。
学園時代の淡い恋愛を思い出したい方はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓