イジらないで、長瀞さん68話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
すっかり冷え込んで、気持ちが落ち込んでいるのか、アンニュイな表情で溜息をつく長瀞さん。
それにしても女の子と一緒に歩いている時点でもう勝ち組だよね。
珍しく、センパイが長瀞さんに飯を奢ると言う。
いろいろと言い訳を言い出したが、長瀞さんのテンションを戻すための作戦だった。
いろんなメニューに目移りする長瀞さんだったが、結局選んだのはーー。
ちょっとリッチなコロッケパンだった。
コロッケパンならレタスいれてほしいな~。
味がノーマルとそんなに変わらないだろうと言うセンパイに、からかい上手の長瀞さんは、ある悪魔的作戦を思いつく。
長瀞さんのたくらみ通りに動くのがしゃくだったセンパイは、なんとかこのイチャコラ危機を回避すべき、長瀞さんの作戦に対し、瞬時に攻略法を考えるのであった。
※結果だけ言うと、どちらも間接キスを意識する男の子と女の子でした。
果たして、センパイはこの危機をどう乗り越えたのか!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓