イジらないで、長瀞さん42話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
そろそろ夏も折り返し地点ですね。
うちはやっと毛布をしまいました(えw)。
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
文化祭でなにを描くか、と悩んでいたが前回、長瀞さんを描きたいと言ったセンパイ。
それなのに、なぜか長瀞さんを追いかけて写生する。
知り合いじゃなかったら通報案件かもしれませんね。
前回とかその前とか、コスプレとかヌードで勝負するしかない!と言い出す長瀞さん。
脱ぎたいんでしょうか(笑)。
長瀞さんはエロスより、可憐さで勝負するしかないでしょう。
センパイは、一枚の裸婦画でばばーん!とインパクト勝負!というよりかは、
長瀞さんの「日常」を切り取って、ずらっと並べた絵でストーリーを作って勝負するのがあってるかもしれません。
「……んっ!?」
さらっと言ったセンパイの褒め言葉に、盛大に反応する長瀞さん。
かわっ、かわっ、かわっ、かわっ、
なんて? なんて?
もっか言って?
調子に乗り出す長瀞さん。
自分が言ったことで恥ずかしがって逃げるセンパイ。
青い春。青春ですね。(にやにや)
まだまだ続きそうな文化祭編。
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