化物語59話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
台風がきてるのやら外れてるやら。
雨が降ったりやんだりしてます。
天気予報もめちゃめちゃで、予定がうまく組めませんでした;
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「化物語」です。
前回の続き(千石撫子の身体が蛇に浮かび上がるところから)です。
最初は、順調に解呪の儀がうまくいきそうだったのだが、物語上、そんな簡単にいくことはなく、トラブル発生。
千石撫子にとり憑いていた蛇は一匹じゃなくて、二匹だったようです。
縄は1本じゃ作れない。必ず2本必要だ。
これはうまい表現ですよね。
暴れだす蛇の怪異を、阿良々木暦は無理やり抑え込もうとする。
JCに密着できるなんて、役得(そんな場合じゃない)ですね。
暴れていた蛇が急に姿を消す。
これで解決したのか? と一瞬、楽観的な考えが浮かぶも、そんなことはないと直感が働く。
蛇は逃げたのではなく、「呪い」という線で繋がっている、もうひとりの相手に向かった。それはつまり。
呪いをかけた相手なのだから、放っておくのもありという意見もでそうだが、
我らが主人公の阿良々木くんはそんなことを考える間もなく、蛇を追う。
次週解決編かな。
物語の展開をもう一度振り返りたい方はこちらからどうぞ。
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