イジらないで、長瀞さん53話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
今回はちょっとエッチいというより、変態チックなお話。
女子高生の冬は生足だと寒い。
おしゃれは気合。寒いけど我慢。
でも、たまにぬくもりもほしい。
そう言うと、センパイがぼそっと一言。
挑発されたセンパイは、あわてて否定するが、もっと反応を確かめたい長瀞さんは、
センパイに「不純な気持ちがないならセンパイが履かせてくださいよ」と言い出す。
この時点で事案ですよ(笑)。
女の子の足にどきどきしない男の子はいない。
緊張しながら履かせていると、長瀞さんも興奮?してきたのか、途中で止める。
しかし、ふとももで手をはさむって、どんなご褒美ですか(笑)。
女の子にいじられたい?そんな方はこちら。
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