盾の勇者の成り上がり 第57話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「盾の勇者の成り上がり」です。
この漫画は設定や展開がしっかりしているため、レビューも気合いれなきゃ、といった感じで毎回、苦労しています。
いきなり、大〇獣戦争!
迫力満点です。
戦車なのに、めっちゃ素早い機動力。
さすが女王。
霊亀の動きを抑えている間に、霊亀の中へ入って、封印をするように促される。
霊亀の中に入ると、生物の体内と同じように道が入り組んでいて、迷路のようになっていた。
ヒントとなる勇者文字(日本語)には、「頭」と「心臓」と書いてあった。
これはなにか重要な情報なの……か?
彷徨っていると、なぜか、尚文たちの前に、3人の冒険者が現れる。
連合軍からはぐれた冒険者かと思ったら、幻覚の魔法をかけていたラルクたちだった。
別の世界の勇者・ラルクたちがなぜ、ここに!?
小説版とは違う展開に、このあとどうなるか予想もつかない。
続きが気になります。
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