盾の勇者の成り上がり 第58話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
つい、先日、このブログも一周年を迎えました。
これも皆様の応援のおかげです。
これからも当ブログをよろしくお願いいたします。
まさか、去年の今頃は、このブログが毎日更新できると思わなかった(笑)。
さて、今日のレビューは「盾の勇者の成り上がり」です。
前回は城や街なみにでかい怪物・霊亀の体内に入るところまでは良かったものの、
道に迷い、本体(心臓部)へたどり着けなかった盾の勇者一行。
仲間の中で、一番動物的勘が冴えているフィーロに、体内の中でもっとも心臓部に近い(守りが固い)と思われる場所を聞くと、少し考えて答える。
すると、危険を感じた霊亀の使い魔たちが襲ってくる。
盾の勇者・尚文たちを迷わせていたのは、擬態型の使い魔たちが霊亀の心臓までの道を、壁や床に擬態して、ふさいでいたためだった。
道をふさいでいたモンスターを倒し、ようやく、霊亀の心臓部へとたどり着く。
そこには、大きな砂時計があり、それには霊亀が殺した人の魂を集め、その魂によって別の世界とこの世界との融合による消滅を避けるための「結界」を作る装置だという。
とうとう、霊亀の心臓が姿を現す。
これを破壊、もしくは封印すれば霊亀の動きは止まる。
尚文たちが封印するために、仲間たちの元へ戻ろうとすると、気づかれて攻撃されたので、だめ元で破壊しようと試みるが、傷つけても超再生で復活されてしまう。
すると、その超再生の源である「力」の流れが見えた、と霊亀の化身であるオストがなにかに気づく。
黒幕ってなに。
霊亀の封印を解いたのは3人の勇者じゃないのか。
次回、もしかして、タクトがでてくるのか!??!
小説とはちょっとずつ違う展開になってきて、どうなるのか?と心配と期待が入り混じってますです。
アニメ版もかなり脚本変わったらしいけど(当たり前だ)、ますます人気が過熱しそうですね。
こうご期待!
※どうでもいいけど、盾の勇者の成り上がりがドラマCDになったとき、大プッシュしたのに誰も見向きもしなかったのに、なんでアニメ化でここまでフィーバー(死語)しだすのか謎。タイミングって大事なのかな。
小説版と若干変わって来たストーリー。
どうなるか気になる方はこちらからどうぞ。
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