働かないふたり284話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
まだまだ暑い日は続きますが、さすがにむあっとする暑さからはだいぶ落ち着いてきましたね。
エアコンつけないと眠れないほどの熱帯夜ではなくなったので嬉しい限りです。
それはさておき。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
今日はいま働く人と昔はがむしゃらに働いてきたけど、もう働かなくなった人のお話。
昼夜に限らず、外で小説読む人はなかなかいなくなりましたね。
昭和も遠くなりにけり?
仕事が終わって、家に帰っても、結婚したり子供が産まれると、「ひとりの時間」というものはなかなかとれなくなるという。
子供や女房から責められ、自分の居場所はトイレのみ。という話も聞いたことがあります。
まっすぐ帰る気分になれなかったところを、将棋に誘われ、さすことに。
「父親」という立場もストレスが溜まるのかもしれませんね。
うちの父はいつも速攻帰ってきてましたけど。
旦那・女房。共に家族という仕事をしている以上、お互いにフラストレーションが溜まっていくため、たまには発散が必要(特に子供が小さいうちは)ということのようです。
まあ、多少は気をつかいますからね。
たまには一人の時間が必要なのもわかります。
土日は、自分が子供をみるから、ひとりで買い物とか遊びに行ってこいと言う旦那。
なかなかこういう気配りって誰かに言われないと難しいですよね。
ツイッターとかでは子供や食事のしたくで「自分をお客かなにかと勘違いしてないか」という奥様がたのコメントがバズったりしてて、結婚こわいなーと思ったりもしました。
手ごろなストレス解消できる方法を探してます。
昔は漫画を描くことがすべてだったんですけどね^^;
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