化物語62話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
またいろいろとありまして、モチベーションが下がっております。
ちょっと、頻度は変わらないと思いますが、記事は短くなるかもしれません。
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「化物語」です。
前回、加勢にきたと思った神原が、阿良々木に攻撃をしかける。
彼女の行動が理解できなかったが、蛇と距離をとると説明をはじめた。
へえ、そうなんだ…………。
ん?
うん。。。。もう体から蛇が離れた千石撫子は、呪い解けたね。
もう、彼女は笑える。
そうね。
ただ、問題は、呪いをかけた方に蛇がいくんじゃないのっていう話で……。
それを助けようとしてたのに、「触らぬ神に祟りなし」ですか?
前回でてきたあの落ち武者たちは……?
えっと……?
これ、終わり?
どういう終わり方か、関心持たれた方はこちらからどうぞ。
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