化物語49話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日は「化物語」のレビューなのですが、今回はちょっと奇妙というか、気味の悪いお話でした。
忍野の頼み事を遂行する阿良々木と神原駿河。
そんな中、気分が悪くなった神原に待機してもらい、ひとりで神社へ向かう。
忍野の指示通りの手順で、お札を貼る。
なにが起こるのか、少し様子をみるが、特には変化はない。
とりあえず、仕事は片付いたので、神原のもとへ戻る。
すると、そこには蛇が輪切りにされ、くし刺しになっていたり、神木に呪札を釘でさしている異常な光景があった。
「穴を空ける道具はだめだよ?画鋲とか釘とか。穴を空けちゃうと二つの意味がうまれてしまうからね」
忍野の警告をがっつり実践してしまった犯人(千石撫子?)は呪われてしまうのか。
そして、千石撫子の章なのになかなかでてこない彼女は来週登場するのか?
今回のラストをみる感じでは、神社についての解説はありそうだけど。
どんな「次回に続く」展開なのか知りたい方はこちらからどうぞ。
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