化物語44話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回は、「化物語」のレビューです。
神原駿河編のラスト?かな。
ちょっと違和感あるけど。
前回までは阿良々木とバトルしていた神原駿河だったが、戦場ヶ原が登場してから様子が急変する。
「裏」の願いが、
「愛する戦場ヶ原の恋人、阿良々木を亡き者にしてその席を奪う」
というものだが、
「戦場ヶ原のそばにいたい」
という、「表」の願いもまた存在する。
それはわかるが、なぜ逃げるのかはちょっと不思議かなと。
逃げる神原駿河を、戦場ヶ原はゆうゆうと捕まえる。
一度は拒絶された、「戦場ヶ原のそばにいたい」という願いが叶い、
あっさりと猿の手の呪い、レイニー・デヴィルの呪いが解呪される。
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