化物語48話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、やたらと眠いです。
昼間はそうでもないんですが、朝が起きたくない気持ちが強くて。。。
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「化物語」です。
先週に引き続き、神原駿河とのデート回。
撫子の章なのに、なぜかなかなか進みません。
ニックネームというか、呼び名を変えてくれって、自分からカップルみたいなことを言いだす阿良々木暦。
この、何気ない一言でメンヘラの彼女が脳裏に出てきて悩むことになる。
阿良々木は、「センパイ」と付けずに呼んでほしかったようだが、体育会系の神原駿河は年上を呼び捨てできないと言う。
妥協策としてのニックネームは無駄にかっこよかった。
てか、そんなんで呼ばれたらむしろ辱めですね。
こんな会話で盛り上がり、楽しんでいると、ふと、嫉妬深い彼女のおしおき(物理的攻撃)されるシーンが頭に浮かぶ。
そもそも、なぜ戦場ヶ原と付き合うのかという疑問も。
嫌われようと努力している間に、神社にたどりつく2人。
途中、神原の体(封印していた悪魔)に異変が。
次回、神原はどうなるのか!?
撫子はでてくるのか!?
どちらにせよ波乱は間違いないと予想。
来週が楽しみです。