化物語45話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、レビューしている漫画が単行本化したので、買って読んでみたら、じっくり読んでレビューしているのでもう何度も読み返した感があって斬新さがなくなってしまったという、弊害がでてました(苦笑)。
今回の「化物語」も新刊買うのがちょっとなーって気にいまからなってます^^;
最近はネットで漫画を公開して、単行本をおまけ漫画が付きで販売してるのが主流になってきてるけど、化物語はおまけあったっけ。
それはさておき。今週の「化物語」です。
戦場ヶ原との勉強会に向かおうと、家をでると、そこにはなぜか神原駿河が家の前で待機していた。
どうやら迎えにきてくれたらしい。
戦場ヶ原のそばにいたいという願いが叶い、呪いが解呪され、腕が戻ったのかと思ったが、肘まで悪魔に乗っ取られた分は治らなかった模様。
中途半端ではあるが、妥協点なのかもしれない。
と、阿良々木も神原駿河もそう考える事にしたようだ。
戦場ヶ原との勉強会。
今日こそは手料理を食べさせてもらえると思っていた阿良々木だったが、でてきたのはまさかのカップ麺。
しかし、いつも食べているカップ麺とは違う味だったようだ。
(それは涙味なのかもしれない)
今回は特に山場もなく、まったり回だったが、次週から新章がスタート。
今度は最初から阿良々木が好きな女の子なので、そっち方面でも戦場ヶ原がどういう行動に出るか乞うご期待!