化物語46話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、いろんな病院に行って、出費がかさんでます。
歯医者も地味に高かった……。レントゲン代かな。
虫歯はなかったのは幸いだったのですが。
それはさておき。
今日のレビューは「化物語」です。
新章の千石撫子の「物語」が始まりました。
語られるのは、6年前の過去の話から。
小さい頃だと弟・妹の友達とは意外と交流があり、「〇〇の兄ちゃん、お姉ちゃん」と呼ばれるようになりますよね。
それが長年の友達だったり、家が近い間柄だとなおさらですね。
私も弟がいるのでそれはわかります。
なにやら、本殿にお札を一枚貼ってきてくれという依頼のようだが、なぜ神原駿河を?
というのは次回わかるのだろうか。
これを神原駿河に無理やり「デート」と、言わせられたが、彼女の戦場ヶ原にバレたらどうなるのか、それを考えない暦ではないと思うのだが(笑)。
神原駿河に翻弄されているその時、成長した千石撫子と交差する。
しかし、6年という時間は、小学生が中学生、あるいは高校生になり、かつての面影とは別人といえるほど姿をかえてしまうに足る時間だ。
ゆえに、一瞬のすれ違いだけでは彼女を妹の友達である千石撫子だと判断し、声をかけて引き留めることはできなかった。
こうして、千石撫子の物語がはじまるーー
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