化物語61話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
あまりにもついてない出来事がありまして、落ち込みすぎてリバースしました。。。
まだ調子悪い。。。
それでもブログ更新しようとする今日この頃。
今日のレビューは「化物語」です。
「よくないものを味方につける」
この言葉が次回以降、なんかのキーワードになりそうです。
今回は思いっきり敵にまわってますが。
ぼこぼこにされている主人公を、蛇はじっと見つめる。
傍から見たら、阿良々木のしていることは理解ができないようにも見える。
責任を負えるだけの距離、そこから越えるのは越権行為であることはわかっている。
わかってる。けれどーー
こちらは助けて、あちらは助けない、なんて理屈にあわないだろう?
黙っていたら死ぬレベルの呪いがかかると知ってしまった以上、知らない振りをして見過ごせない。
と、そこへ。
味方である神原駿河が登場。
彼女の左腕のパワーは戦力になる。
しかし、蛇の毒にやられる可能性もある。どうやって加勢してもらうか。
悩んでいると。。。。
えっ!?
えっ!?
まさかの、味方に殴られる。
しかも、頭部粉砕レベルの攻撃。
なんでー。
次回、最終決着(!?)
おまけ
神原駿河の攻撃に敵側も困惑。
蛇がなんか可愛い。
どうゆうこっちゃという方はこちらからどうぞ。
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