レトロゲーとかマジウケる！９話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「レトロゲーとかマジウケる！」です。
漫画の世界で（漫画に限らないけど）こういう言葉があります。
「悪評も評価のうち！」
一番つらいというか、売れない、打ち切りは「無関心」なことらしいです。
アンチを減らすために無難な作品は無個性になりますからね。
とはいえ、アンチは（一定数いるのは仕方ないけど）本当に腹が立ちますね。
匿名性が人を狂暴にするのでしょうか。
炎上商法とかあるように、悪評でもコメントがのびれば「なんでそんなに急上昇になってるんだろう」という心理が働き、人が人を呼ぶわけです。
特にユーチューブなどの動画なんかはそうですね。
特に面白くなくても、急上昇にのるとさらにン十万アクセスが増えるとか。
その中で登録してくれる人が増えればがっぽがっぽらしい。
この頃の経営シミュレーションゲームはなかなかよかったな。
作品にもよるけど。
でも、バーガー系はやらなかった記憶が。
ライバル店の近くを狙うって、大手だけだから。
中小はどうしても地域密着型にしないとだめですよね。
「朝マック！」
じゃないｗｗ
それにしても、この子、できるっ……
だめじゃ～ん。
と、上から目線でだめだしをするも、ふたりのバーガー作りの結果が、自分の読者アンケート結果と似てることに落ち込むおじさん。
他人のこと言えなかった……。
眼が飛び出すぎｗｗｗｗ
序盤の販売前にハンバーガーの研究・開発費にめっちゃつぎ込んでしまったふたり。
あわてて回収しようと、強引な手を使ったら、いろんなところから非難の声があがり、ついに……。
閉店してしまいました。
しかし、ポジティブなふたりは、次の日またリベンジに来たのでした。
なかなかうまくまとまっていて、面白いです。
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