レトロゲーとかマジウケる！ 第12話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸ゆうです。
今日のレビューは「レトロゲーとかマジウケる！」です。
今回のゲームは個人的に大好きなゲーム。
やりこみ系の「ト〇ネコ」、「風来のシ〇ン」ダンジョンシリーズ。
ほぼ説明がない状況でスタートさせるところがどSですよね。
それでも、序盤はルールさえ覚えればまだ楽なので、千回は死なないと思うけど、
やりこむタイプの人は、千回なんてもんじゃないくらい遊べます。
PC版の風来のシ〇ンア〇カはアイテムが拾えないなどといったしばりプレイもあり、
DS版の風来のシ〇ンもアイテムの「杖」や「巻物」の名前が一度使うまでわからず、下の階へいけばいくほど、使ったら１ターンで死に直結するアイテムもあるため、実力だけではなく、運の要素もからんでくるので、やりこみゲームが好きな方にはおすすめです。
序盤は食料そこそこおちてるけど、中盤、下手したら食料不足で死ぬことあるあるですよね。
ピンチの為にアイテムをとっておく。
これが後半大事になるんですよね。
後半はアイテムの落ちが確実に減って難しくなるので、序盤、どれだけ優位なアイテムを手に入れるかが肝です。
そういえばあったなあ。
でも、このシステム、SF版だけだったような気がする。（忘れたけど）
ほとんどは最下層にいったら自動で帰宅→ゴールじゃなかったかな。
なつかしいゲームを思い出したい方はこちらからどうぞ。
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