イジらないで、長瀞さん38話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「イジらないで、長瀞さん」です。
今回は前回の続きといえば続きなのですが、いつもなら1話完結な話なのに、急展開というか、継続物でレビューにちょっと悩みました。
展開もいつもと違いますしね。
まあ、マンネリ化対策なのかもしれませんが。新キャラでましたし。
これも微妙なところですが。
昔の女新キャラです。
長瀞さん、否定に必死です（笑）。
年上好きって言われたらどうなっちゃうんでしょうか（笑）。
好きな男に振り向いてもらうために努力する子でも、年齢まではどうしょうもないですからね。
「美術部を遊びの場にするなら、廃部よー！」
と激怒するセンパイの先輩。
強引な展開に怒った長瀞さん。
とうとうしびれをきらして隠れてた部屋からでてきます。
美術部の展示って誰が準備やるの？女先輩ひとりでしょうか？
それとも、受験を控えてる上級生たちを集めるのかしら？
そもそも、そんなに美術部の展示見に来るお客さんいるの……かな。
圧倒的にギャルJK4人の力を借りるセンパイが有利な気がする！（笑）
コスプレ喫茶みたいな感じのお色気パワー（死語）使うのかなと予想。
次週どうなる！？
いじられたい男の子は読んでみてください
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