1日外出録ハンチョウ59話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「1日外出録ハンチョウ」です。
今回は珍しく食事シーンは控えめ。
メインの話はなぜか徒歩。
江戸時代は当たり前だが、人々の移動は徒歩がほとんど。
大槻と石和は、幕末好きなので、その時代を生きた幕末の志士たちと同じ道を歩いてみようという謎企画。
読者にこの、ひたすら歩くという企画、疲労感も達成感も伝わらないと思うんだけど、漫画的に大丈夫なのかな。
当たり前だが、脚を酷使しすぎてすさまじい痛みが3人を襲う。
それでも、なんとか到着。
先週、筋肉痛で、脚をひきずりながら10分の距離を20分もかけて帰って来た記憶がよみがえりました。
横浜、いいですよね。
幼少期はよく関内とか桜木町とか行ってました。
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