創世のタイガ38話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
ちょっと、精神に大きいダメージが立て続けにやってきて、相当ピンチです。
それでもなんとか気力だして書いてます。(現実逃避ともいう)
それはさておき。
今日は久々の「創世のタイガ」です。
開始、初っ端から殺し合いです。
???「君たちにはこれから殺し合いをしてもらいます」
主人公・タイガが共に生活している部族が、他の種族?に襲われたので、それを全力で撃退しようとします。
ここは超アナログ世界。
殺し、殺される世界。
敵を殺すことに躊躇すれば、こちらが殺されてしまう。
無法の北斗の世界。
相手も分が悪いと思ったのか、逃げていきます。
こちら側も被害は大きかったものの、撃退成功。
勝利の雄叫びをあげよ!
確かに、「死んでしまったらそれでおしまい」とは言いますが、北斗の拳はもう少し、愛(男女の関係だけではなく、慈しみや保護愛)とか男の生き様とかあったような……。
闘いや勝利でドーパミンでまくりだが、まだ敵は諦めてない模様。
まだ、資源を生産性で増やすのではなく、資源は奪うものという価値観(現代も先祖返りしつつありますが)の時代、狩場(縄張り)は喉から手が出るほどほしいのでしょうか。
今後の展開が気になるところです。
まあ、主人公が活躍していくんですけどね。(ネタバレ)
原始人の生活に慣れていくタイガの変貌を見たい方はこちらからどうぞ。
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