中間管理録トネガワ63話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
お仕事されている方の中には、めちゃくちゃ忙しい方もいらっしゃるでしょう。
たまにはゆっくりと平日を休みましょう。
今日のレビュー、「中間管理録トネガワ」。今回はめずらしく、そんなお話です。
多忙による多忙。
そんな利根川の朝は早い。
だがしかし、今日に限って起きれない。
目は覚めてるが体が言うことを聞かない。
起きれない。動かない。
圧倒的重力……っ!
1時間ほど遅れて、なんとか会社の前にたどり着くも、どうも覇気がない。
心、ここにあらずと言った表情の利根川。
なにも考えず本心のおもむくままに言った言葉が、
行ってくれ……!
それは、初めて精神の限界をこえ、本心に身をゆだねた瞬間だった。
雲を眺めるっていいですよね。
すごく悩んでいた時に、30分ほど見ていたら少し気が楽になった記憶があります。
また芝生に寝っ転がって雲眺めたくなってきた……。(遠い目)
この後も、食べたい物をたべ、一切得にならない、無駄な行為をしてみたり、心のケアをした1日を送るのですが、利根川じゃなくてもこういう1日(平日)があってもいい、そんな心の余裕を持ちたいものですね。
彼の覇業をもっと見たい方はこちらからどうぞ。
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