タイムスリップオタガール27話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
がっつり風邪をひきました。
みなさまもどうぞお気を付けください。
今日のレビューは「タイムスリップオタガール」です。
前回の続き。
未来を知っているタイムスリッパー・城之内はとこは、自分の「これまでと違う行動をとってきたため、未来を変えてしまった」ことで、誰かを傷つけるんじゃないかと焦り、泣きだす。
当然、相談者・長谷川はそんな裏事情を知るはずもなく、そんなん(自分の行動で誰かが傷つくこと)気にしてられるかと叱る。
自分が応援したことで、無茶をしたリュータのケガを改めてみて怯える。
しかし、ここらへんはちょっと演出の関係とはいえ、オーバー気味かな。
はとこは、あくまで自分のせいで、これ以上関わるともっとひどいめにあうかもしれないと訴える。
だから、過去に行ってきた通り、ひきこもり、人とかかわらないで生きて行こうと決める。
しかし、リュータは「はとこと会えなくなるなんてさみしい!」と怒る。
「自分もさみしい。孤独はつらいよ」
と泣き出すはとこ。
「このまま、みんなと一緒にいていいのかな」
と悩むものの、ひとまず心の中で解決したもよう。
次回、新展開!?
なんか、ちょっとびみょうなレビューぽいけど、風邪ということでなにとぞひとつ!
昭和、もしくは若かりし頃に戻りたい方はこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓