タイムスリップオタガール26-2話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「タイムスリップオタガール」です。
前回の続きから。
朝はめっちゃ元気だったのに。
はとこはリュータがどれほどの怪我なのかわからず、不安になる。
友達が「自分が応援したことでケガをしたのではないか」と焦るはとこ。
思い込みが激しいのは中二病ですが、「一度目」と違うことをしていることで、周りに影響がでてるのではないかという疑惑がうまれるのも仕方ないかもしれません。
自分とかかわると周りを不幸にしてしまう、と極端に考えすぎるはとこを、元いじめっこ・長谷川が追いかけてはとこの暴走を止める。
自分のせいでリュータがケガをしたと思い込んでいるはとこを結果的に慰めることになった長谷川。
そして、そこをはとこに淡い恋心を持っているリュータに見られてしまう。
家政婦リュータはみた!
実際は、落ち込んでいるはとこと、それをあほかと思ってる長谷川だが、リュータの目には仲良く話をしているように映っているようだ。
さあ、リュータの明日はどっちだ!?
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