地獄楽56話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回はだんだんと物語が核心にせまってきているけど、だんだんと難しい話になってきたぞ、っていう「地獄楽」です。
いきなりなスタートです。
少年誌では見せられません。
そんな中で、島を牛耳っているてんせん様の正体、核心を問いかけます。
当然といえば当然ですが、島にいる化け物たちは、てんせん様たちが作り上げた創造物(魚や動物と人の気を混ぜた)でした。
そして、それらを生み出したのは、千年前にこの島へやってきた始祖である仙人で、目的は不老不死の薬を作るために、人の命を丹に換える方法をみつけること。
そのため、弔兵衛の体(気の流れ)を研究したいと言い出すてんせん様。
そして、その研究の結果次第で、人間すべてを仙薬にしようとたくらむ、ショッ〇ーでした。
そして、そんな中、不老不死の薬の連絡がないことにしびれをきらして送って来た後続組の登場です。
次回はまだでしょうが、合流の時は罪人の処遇でまた揉めるだろうな~。
さあ、はたして、この中の何人が死ぬでしょう。
もう雑魚と化した島の生物にはやられないでしょうし、対てんせん様の時やられる感じかな。
もう一度読み返してみたい方はこちらからどうぞ。
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