地獄楽40話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日から急激な冷え込み、本格的な冬がやってくるようですね。
寒いです。
今日は、先週お休みだった「地獄楽」レビューです。
今回は難易度高かったです。
編集頑張ったけどうまくいってるかな。
前回の戦いになんとか勝利し、一時休息中の3人(+α)。
冷静に考えたら、この島に「仙薬」が存在しない、という非常に困った事態に気づく。
そういえば、「罪人の中で、不老不死の薬、「仙薬」を持ってきた者ひとりを無罪放免にする」というレースでしたね。
でも、中途半端な薬でも長寿になるならOKって言ってもらえそうですけど。
「一組だけではなく、全員で助かる方法を探しませんか?」
これはフラグですね?
どこからか、「さて、皆さんにはこれから殺し合いをしてもらいます」って先生がでてくるのかな?
外からくる人たち入れてあと5,6人は死ぬでしょう。と勝手に予想。
敵が死んだと、油断しきっていた紅をかばう仙汰。
すると、花の種を植え付けられたのか、花人化してしまう!
そして、倒したはずの中ボスが変化がとけたのか、本性を現したのか、
巨大な化け物へと変貌を遂げる。
弱った二人でこの巨大な化け物を倒せない、とへたりこむ。
そこへ救助が登場!新たな戦力となるか!
次回で決着はつくと思うけど、ボスから逃げてきた士遠が圧勝という形になると、やっぱり、あれですね。
この「てんせん様」は、「こいつはてんせん様の中で一番弱い」っていうあの流れですね。
さあ、次回、果たしてどうなる!?