怪獣8号15話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「怪獣8号」です。
防衛隊が怪獣を駆除している時を、場違いな清掃員が怪獣の死骸を確認していた。
声をかけると、突如、人型の怪獣へと姿を変えて隊員に襲ってくる。
いきなり中ボスの登場です。
人間サイズの小型の怪獣は大型と違って対人戦に長けているようで、攻防ともに桁外れで1:1ではとても勝ち目はなかった。
だが、ここで死ぬわけにはいかない。
ふたりで戦っても両方死ぬだけだと察した市川は、隊員のひとりに助けを呼ぶよう逃がすと、怪獣を足止めするために全力で挑む。
最初に助けにくるのは誰だ!?
はたして、助けは間に合うのか?次回に期待。
冷静に熱くなれ! 救援がくるまでこの場を維持しろ! 市川、漢を見せろ!
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