怪獣8号19話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「怪獣8号」です。
昨日は終電間際、電車が止まってしまったので更新できませんでした。
一方的にやられた中ボス。
隙をついて逃げ出す小物っぷりを発揮。
しかも、捨て台詞がちょっと寒い。
いろんな意味で今後が心配になってきました。
カフカも撤退しようとしたら、副隊長に見つかる。
こちらも、特に怪獣8号の悪評もないのに、「ようやくしっぽをつかんだ」と言う寒いセリフ。討伐重要度はむしろ低いはずですが。
カフカから攻撃はできないのに、副隊長から一方的に攻撃をしかけられ、どうしたらいいのか戸惑う状況に。
次回は逃げ切れると思うけど、ちょっとテンポが悪くなってきたぞ。大丈夫か?
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